文章は接続詞で決まる (光文社新書)
接続詞マニアにはたまらない本(笑)
ブログやホームページの文章を、自己流に書いている人は多いだろう。
最初のうちはそれでいいかもしれないが、長く続けていると「もっと上手に書きたい」「コンパクトにまとめたい」などの欲が生まれてくるのではないだろうか。
そんなとき、注目したいのが接続詞の存在である。
『そして、それに、かつ、または、つまり、むしろ、すなわち、ところで……』
あまたある接続詞を分類し、用法を細かく分析したのが、この本。
接続詞という地味な存在にスポットを当て、解説した本は今までなかったように思うから、その意味では価値ある仕事だと思う。しかしながら、個人的には内容が細かすぎて、あまり参考にならなかった。
とはいえ、するどい指摘も少なくない。たとえば、P214から始まる「接続詞のあいだを文で埋めてみる」の項。以下、自分流に要約してみる。
段落(パラグラフ)ごとに訴えたい内容を考え、アウトライン化する(箇条書きにする)。
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それを接続詞でつなぐ。
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そうすると、言いたい内容が明確な文章が出来上がる。
これは自分が普段やっている方法だった。
なかなか上手にまとまらないものだけどね。
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