2018年04月09日

福島第一原発の近くまで行ってきた

2泊3日で福島へ。
現地の友達に車で案内してもらい、福島第一原発の近くまで行ってみた。

福島市を出発してまずは相馬市へ。
そこから国道6号を海岸に沿いに、いわき方面へ走っていく。

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浪江、双葉、大熊と報道でも馴染みのエリアを過ぎると、原発に近づくにつれて大型トラックが増えてくる。
海沿いではパワーショベルが土を掘り起こし、土木工事が盛んに行われている。
バイクは1台も見当たらない。

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原発の手前には巨大な風車が4台。
3台はゆっくりと動いていて、1台は止まっている。
高さは30mくらいあるだろうか。あまりにも巨大すぎて不気味さを感じる。
そして、「世界の終わり感」がハンパない。

奥で煙を吐いているのは火力発電所だという。

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そういえば、原発の近くではやたらとメガソーラーをみかけた。
風力、火力も含めて代替電力ということなんだろう。

原発付近は避難地域になっていて、人が住んでいない。
6号を走ると一般住居よりも、大型店舗の廃れっぷりが目に付いた、というより衝撃だった。
ロードサイドには、ホームセンター、自動車ディーラ−、飲食店、ガソリンスタンド、パチンコ屋などの大型店舗が建ち並ぶが、どれも廃墟になっていて建物がかなり損傷している(とくにパチンコ屋の数が多い)。
ショールームのガラスが割れ、家具類が倒れ、吹きさらしになっている店舗も多い。

ゴーストタウン。

「本当にここは日本か」というのが正直な感想だ。

6号から海岸に向かう道はバリケードで封鎖され、ガードマンが立っていて通行が規制されている。
第一原発に通じる道も約1キロ近くまでは近づけるようだが、そこから先は検問が設けられ、関係者しか通れないようだ。

廃墟の写真を撮れば良かったのだが、なんとなく気が向かず自粛してしまった。

その後、相馬市方面に戻り、山を越えて福島市内に帰る途中、除染した土の廃棄場所があちこちに。
黒いビニール袋?にくるまれた土が、小学校のグラウンドほどの広さの土地に積み重ねて放置してある。

うーむ、これはこの後どうするのだろう?

避難地域を越えると、いきなり空気が変わった。
人がいて、店舗が営業し、ぬくもりのようなものが車内にも伝わってくる。

コンビニで一休みして福島市内に戻ると桜が満開で、市内の飲食店は歓送迎会なのか笑顔の人たちでにぎわっていた。

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新幹線で東京へ。
さらば福島。
また、近いうちに行きます。


posted by よしじろう at 17:22| Comment(0) | 旅行・出張情報 | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

ニーバーの祈り

さて、2018年が開けたわけだが。
今年、来年は、自分にとってターニングポイントの年になるのではないかと感じている、
主に仕事面で。

というのも、2020年以降は大きな変化がやってきそうにも関わらず、
自分のやっている仕事の展望がいまいち見通せないためだ。

企業まわりをしていると、
「五輪までは忙しいよ」
という声があらゆる業界で聞かれる。
逆にいうと、五輪以降は先行き不透明ではないかと。

それと数年後には私の年齢が大台に乗り、
そのとき今と同じような受注をもらえるかが微妙なのだ……

だから、この2年間で新しい道を探そうと思っている。


今年の座右の銘はこれ。

キリスト教徒ではないのだが、昔から好きな言葉だ。

ニーバーの祈り

神よ、
変えることのできない事柄は、それを受け入れる冷静さを、
変えることのできる事柄は、それを変える勇気を、
そして、この2つを見極める知恵を私にお与えください。


アメリカの神学者であるラインホールド・ニーバーが1943年夏、
マサチューセッツ州西部の小さな教会で、
説教したときの祈りの言葉とされている。


posted by よしじろう at 14:33| Comment(0) | 日記、身辺雑記 | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

敷金騒動のその後 【2】

結論から言うと全額返ってきました。

内容証明を送ったら、そらもう手のひら返したように

敷金と前払い家賃、駐車場代を振り込んできました。

ただし、数週間経った後。


内容証明をスルーされ少額訴訟に突入する可能性があったため、

その間に公的機関に相談するなどして準備を進めていました。

そのときの経験から、どこが役に立ったかを記しておきます。


■都道府県の宅建指導班(電話)

先方担当者の態度は協力的でしたが、アドバイスはネットで得られるレベル。

あいまいなポイントを確認するのにはいいかも。


■地元の消費者相談センター(電話)

ここはひどかった。

不動産のプロではないから仕方ないのかもしれないが、

電話でもらえたのは気持ちが萎えるような言葉。

アマチュアのおばさんと世間話した印象です。


■行政の弁護士無料相談(対面)

役に立ったのはここ。

相談した後には勝てると確信しました。

時間が数十分と限られているから、

事前に数点の質問を用意してそれに答えてもらいました。


こういうサービスを設けているのが、うちの自治体のいいところだよな……

弁護士と話すのは初めてだったから緊張しましたw


結局、敷金問題って消費者の無知(業者との情報格差)や

手続きの面倒さにかこつけて、お金をぼったくってるということだと思うんですよ。

ある程度の手間ひまが必要だから、会社勤めで忙しく働いている人は難しいし。


通常損耗の範囲内なら敷金は返ってくるし、

「管理会社側に弁護士がいるなら、負けると分かっているから裁判になる前に大抵返金する」とも聞きました。

契約書に敷引の特約が書いてある場合でも、

部屋を普通に使っていれば無効になるケースがほとんどではないかと個人的には感じています。

判例を読むと借主勝訴ばかりですから。


ただひとつ、気をつけなきゃならないのが大家の性格。

負け覚悟で挑んでくる人、意識的に裁判を長引かせる人もいるようだから、注意が必要です。


※以上はあくまでも個人の感想です。実際の行動はあくまでも自己責任でお願いします。


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posted by よしじろう at 18:21| Comment(2) | 日記、身辺雑記 | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

敷金トラブルに遭った【1】

敷金トラブルに遭ってしまいました。

前に住んでいたマンションを解約して、退去立ち合いのときに示された原状回復費用をみたら、「あらお高いのね」
これまで7~8回引っ越しているなかで、最高クラスでした。

悪質だと思ったのは、預けたお金の合計額を少しオーバーするように調整していること。
『敷金全額+前払い家賃と駐車場の日割り分』
(例えば、5日間住んで1カ月分払ったとすると26日分が返ってくるはずなのに、それも取られる)をオーバーした額だもん。
もちろん、ひどく汚したわけでもなく、きちんと掃除して返しました。
彼らが指摘したのは、日常生活でできるわずかな傷、汚れです。

あとは、立ち合い時の不動産会社社員2人の態度だよね。
最初は慇懃無礼だったのが、見積書をみて私が「おかしくね?」と言うと態度が豹変。

「きれいに使わなかったあなたが悪い!」
「契約書にサインしてるでしょ!」

と部屋のなかで大声張り上げやがって……
大の男2人に挟まれて、しかもその道のプロに専門用語を交えて怒鳴られたら萎縮するわね。

とりあえずサインは拒否して帰宅。
その後、担当者とやりとりしてもラチがあかず、人生初の内容証明を送るはめに(苦笑)
相手の出方次第では少額訴訟になるかも。


裁判なんて縁がなかったし、正直恐怖心はあります。
だけど、今時あんなやり方するのってどうしても許せなかったんだよね。
預けたお金を返さない気マンマンの見積もり、
ベテラン男性社員2人による罵倒合戦とか、いつの時代だよ。
消費者庁、仕事してんの?

あれやられたら、気の弱い人や若い人なんかは有無を言わさずサインさせられるでしょ。
そんなの絶対におかしい。

結論が出てからになると思いますが、経過はブログに記す予定です。
では~




posted by よしじろう at 21:16| Comment(2) | 日記、身辺雑記 | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

愛知県岡崎市と名古屋に行ってきた

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思いっきりブログを放置してしまいました。
先日、名古屋旅行に行ってきたので、その感想を記そうかと。

行先は名古屋というより岡崎市、最寄り駅は東岡崎になります。
なぜ岡崎かというと、色川武大のエッセイで「岡崎ってなんかいいんだよね〜」
と誉めていた記憶があり、それで旅先に選びました。

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昭和レトロ感ただよう駅ビルは貴重。

行ってみてわかったのですが、徳川家康の生誕の地であり、岡崎城という立派なお城があるんですな。

東岡崎駅から徒歩でお城近くのホテルに向かうとき、川を越えます。
川の周辺もきちんと整備されていて、市勢や市の財政状況の良さがうかがえますなぁ。
やはり、愛知なのでクルマ関係の景気がいいんでしょうか。
(バイト情報誌をチェックしましたが、時給は首都圏と変わらないか、それ以上かと・・・)

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「Many River To Cross〜♪」 


ホテルのチェックインまで時間があったので、図書館で時間をつぶしたのですが、これまた立派な建物で。
「JAZZの街」でもあるらしく、名盤レコードが無料で聴ける視聴室まであり、
そこで聴きまくっていました。
有名な評論家?がこのへん出身だそうです。

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明朝は朝からお城へ。
平日朝一ということもあり、貸し切り状態でゆっくりみられました(自営(ほぼ無職)の特権ですね)。

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ただ、困ったのはメシを食べるところ。
私みたいに酒を飲まない人間には、選択肢が少ないんだよね。
探しあぐねて市役所の食堂で食べてみたり。
味噌カツ定食、安くてうまい!

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3泊してまったりした後、最後の1泊だけ名古屋へ。

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名古屋の宿は新しめのダイワロイネットにしたのですが、きれいで居心地がよいですね〜。

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名古屋では美術館巡りをしようと思い、重いバッグを抱え、県立美術館にいけども無情のクローズ・・・
市立美術館とボストン美術館を巡りました。
ボストンは中世フランスの特別展でしたが、充実していて楽しめたなぁ。

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結論=岡崎はお城の近くでのんびりするにはいい場所だし、また訪れるかも。

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posted by よしじろう at 14:06| Comment(0) | 旅行・出張情報 | 更新情報をチェックする